キラキラ起業女子研究所

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コンサルタントから50万円返してもらいました。

担当弁護士からの回答〈1通目〉

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担当弁護士への問い合わせ〈1通目〉の続きです。

 

 

 

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担当弁護士からの回答〈1通目〉

〇〇 〇〇殿

 

弁護士の〇〇です。

当職は〇〇〇〇氏の顧問弁護士を務めておりますので、今後の対応はすべて私が行います。

まずは、メールにてお問合せいただき、ありがとうございました。

頂いたメールについて、以下のとおり回答します。

 

 

このような挨拶のあとに、前回送った疑問点について回答いただきました。

 

関連記事>>>担当弁護士への問い合わせ〈1通目〉

 

言葉の意味が分からなくて調べた部分については〈参考〉として記します。

 

1について

貴殿は、「ブログは通知人とわからないよう配慮し運営している。」とのことですが、誹謗中傷を受けた対象者と本人との同定可能性の判断基準は、「〇〇氏の属性をいくつかを知る者」にとっての同定可能性であり、一般読者にとっての同定可能性ではありません(東京地判平成11年6月22日石に泳ぐ魚事件参照)。

したがって、〇〇氏を知る人物が見たとき、本件記事が〇〇氏と特定出来るものであれば、それがイニシャルであろうと関係ありません。

したがって、貴殿が〇〇氏のことを念頭に記載したブログはすべて削除するよう求めます。

 

参考>>>石に泳ぐ魚‐Wikipedia

 

 

2について

「詐欺」とは、相手を錯誤に陥らせるために欺瞞行為を働き、その結果、錯誤状態になった相手から金銭等を受領することをいいます。

〇〇氏は個別コンサルティング契約に基づき、実際にコーチ・コンサル業務を行っており、何ら欺罔行為を働いておりません。

したがって「詐欺」に該当しないことは明らかです。

また、同様に「悪徳コンサルタント」にも該当しません(むしろ、善意で全額返金処理までしています)。

 

〈参考〉

欺罔(きぼう)…だまして人を錯誤に陥れること、または人を欺く行為

①積極的欺罔(虚偽の事実の表示)

②消極的欺罔(真実を告げないこと)

詐欺罪における欺罔行為…相手が真実を知っていれば、財産的処分行為を行わないような重要な事実を偽ること

 

3について

1で回答したとおり、〇〇氏を知る者が〇〇氏と特定できる以上、名誉毀損にあたります。

 

 

 

4について

1.3で回答したとおり、〇〇氏と特定できる以上、事実と異なる記載は業務妨害に当たります。また、ブログ訪問者がクライアントターゲットと合致する場合がある以上、貴殿の主張に理由はありません。

 

5について

貴殿のブログ等により、〇〇氏はいわれのない返金請求を受けております。

しかも、その中には、〇〇氏からコーチコンサルを受け、感謝の言葉を述べていた人も含まれています(当該チャットは当職にて保管済み)。

 

この回答については言いたいことは山ほどありますが、私は口を閉ざします。

 

6今後について

当職としては、貴殿が〇〇氏のことを記載したブログを削除し、今後も〇〇氏(及びクライアント)に干渉しないことをお約束いただければ、〇〇氏から貴殿に損害賠償請求しないものとし、本件を円満に解決したいと考えております。

つきましては、貴殿のご意見をお聞かせください。

 

 

回答を受け取り、安心したことと困ったこと

 

まず、ブログはすべて消去する必要はないようだ、ということに安心しました。

 

送られてきた通知文を読むと、まるで「すべて削除するように」という主張のような書き方だったからです。

 

コンサルタントのことが一言も出てこない記事もありましたので、その記事まで削除するよう求められるのはおかしいな、と思っていました。

 

困ったことは「穏便に解決しよう」という気持ちが揺らいでしまったことです。

 

弁護士さんは仕事だからこのように答えているだけ、と頭ではわかっていても…ね。

 

なのでもう少し、質問を続けることにしました。

 

 

 

この記事の続き>>>担当弁護士への問い合わせ〈2通目〉

 

 

 

関連記事>>>ブログトラブル「ある日突然弁護士事務所からブログ削除を求める内容証明が送られてきました」まとめ

 

 

しおから

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